2023.7.28~8.27 リニューアルオープン企画展「相馬古写真展」
市内の歴史資料を収蔵・展示する
「相馬市歴史資料収蔵館」と、地域の民俗資料を保存・展示する
「相馬市郷土蔵」は相馬市の歴史に触れることのできる施設です。
開館式では、立谷市長が「復興のシンボルとして、市民みんなの心のよりどころになってほしい」とあいさつ。亀岡偉民衆議院議員・内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、佐藤満市議会議長、斎藤勝利県議会議員が祝辞を述べました。
両施設は、平成25年10月に開館した市民会館の東側に位置し、市民会館同様の和風デザイン。歴史資料収蔵館には原始時代から近世までの本市の歴史資料が、郷土蔵には農具などの民俗資料が展示されています。
観覧料 一般・大学生100円 高校生・中学生・小学生=50円
(歴史資料収蔵館のみ有料、郷土蔵は無料)