元禄8年(1695)~相馬中村藩五代主相馬昌胤公によって建立されて300有余年、その美しい景観から「相馬日光」とも呼ばれます。
桜や紅葉の時期には多くの観光客が集まる人気スポットです。
現在、300有余年の歳月と度重なる地震で、社殿が倒壊する危機にさらされているとのこと。
文化庁の指導のもと耐震・修理工事を行うため、皆さんのご奉賛を募っています。
●ご奉賛の御礼特典
・銘板への記名、工事現場見学優待
・市指定文化財のご神宝 初公開
「冬日詠熊野奉納百首和歌」「8代藩主相馬恕胤公遺品9点」
・ご神体を祭る本殿内陣の「鳳凰と龍の天井絵」公開
※ご神体が移動している工事期間の一度限り
かけがえのない文化財を後世に残すため、ぜひご協力ください。
≫詳しくは涼ヶ岡八幡神社HPへ
TEL:0244-36-4342(涼ヶ岡八幡神社社務所)